さくら外壁スタッフブログ

2019年5月30日: 畑部キックオフ！

【ガーデンプラス　パートナー事業推進課　オガワ（ヒロ）】
無理やりバトンを奪ってしまいすみませんでした。
テニス良いですね！　久々にラケットを握りたくなりました。
そんな無理やり頂いたバトンですが、
5月11日に行われました「畑部」キックオフの様子をお届けしたいと思います！

雲一つない晴天で絶好の畑日和。
総勢21名の参加となり、活気のある畑部キックオフとなりました。
私を含めた参加メンバーのほとんどが畑初心者で不安もありましたが
畑のレジェンド？！に講師をして頂きましたので
全くの不安は無く、みんなで畑を楽しむことが出来ました！

畑のレジェンド。
「野菜は何のために存在しているのか？
　それは子孫（種）を残すために存在している。
　その命を私たち人間は食べて生きている。
　育てた野菜は命。感謝して必ずおいしく頂くこと。」
心構えも大事です。

レジェンドに植え方から育て方まで
レクチャーして頂きながら野菜を植えていきます。

さてこれは何の野菜の種でしょう？
きっと甘くておいしい野菜に育つでしょう。出来上がりを乞うご期待！

自らの食糧のために必死な溝口社長。
都課長はもう少し良い顔してください。

矢口さん、池島さんは「土との会話」を楽しんでますね！
いやだから都課長、良い顔してくださいって。

上谷〜それ俺の苗やって〜獲らんといてや〜。
いつも通り、情けない声が聞こえてきます。想定の範囲内ですね。

一方、こちらはいつになく真剣な二人。
仕事ではないことに真剣になれるのも畑部の良いところです。

おいしく育ちますように！
須田さんの想いはきっとナスに伝わっているでしょう。

俺は水をかけているんじゃない。虹を架けているんだ。
さすが関課長、男前です。

とうもろこし、オクラ、トマト、ししとう、ナス、バジル・・・
などなどたくさん植えました。

8月の収穫祭が楽しみです！

そして、BBQ！
畑と自然に囲まれた中で乾杯！

植松畑部部長の畑から頂いた玉ねぎをその場で頂きます。
自分で育てた野菜を食べる事が出来るのも畑部の醍醐味ですね！

畑で収穫したお肉を、森田さんが焼いていきます。
掘ったら出てきたんすよー、って何かイキってました。

溝口社長が掘ったら鯖が収穫できたそうです。
不思議な畑なのか、社長が不思議な力をお持ちなのか。

ワクワクしている溝口社長。
畑があの溝口社長をここまでワクワクさせているのです。
それだけの魅力が畑部にはあるのです！

ロケーションも最高です。
空気が澄んでいて清々しい気持ちになります。
ファッションマートの会議室とは全然空気が違います。
ここに来るだけでもリフレッシュできますよ！

って、ここで笑顔なんかーい！

ここで一番はしゃぐんかーい！

着地決めるんかーい！

はい、そんな訳で、皆さんもぜひ畑部で野菜を育てて、
一緒においしく頂きましょう！
外構業界に勤めている者としては
「土」と触れ合う機会というのはとても大事です。
ぜひみなさんも畑部で土と触れ合い、
食べる事への感謝と、一緒に畑部で畑と野菜を楽しみましょう！
ご家族の方と来て頂いてもOKですよ！
※今度は私の息子も教育のために連れて行きます！

最後に、植松畑部部長、清水さん、森田さん
事前の準備から当日の運営、本当にお疲れ様でした。
運営は色々と大変だと思いますが、この経験は必ず活きます。
引き続き頑張れ！
※5/29 成長記録
すくすくと育っています！

大収穫祭が楽しみです！
次はアテネオリンピックでの内村航平ばりの
伸身の新月面で栄光への架け橋を畑部で描かれ
ブランコから見事な着地を決めた体操選手です。