さくら外壁スタッフブログ

2015年11月09日: 40の秋

【ガーデンプラス第二事業部　サキヤマ】
子供の時の夢は、「保安官」、
ガーデンプラス千葉店、崎山です。
西村さんの「馬人間」。お子様のトラウマにならないでしょうか。
馬だけに・・・。
長く千葉で仕事をしていますと、神戸との温度差と言いますか、
空気感が感じられずにいます。
ひょっとしてデジアラでは「福山ロス」ならぬ「大藤ロス」に
見舞われてるのではないかなど妄想したりしています。
さて千葉店では、受付事務担当の本間さんが退職されました。
関西弁が飛び交う千葉店で産休を挟み、大西店長、加來店長、私と
歴代店長を支えて頂きました。
本当に有難うございました。

写真は送別会の時の模様です。
そして新たに朝倉さんに入社頂き新制千葉店は活動しております。
皆様、千葉店もお忘れなく。
ところで早いもので今年も残すところ2ヵ月となりました。
「旅行」、「ふるさと納税」、「セグウェイに乗る」など今年
やり残してることがたくさんありますので、駆け込みで実行したい
と思います。
と言いましても、普段は仕事以外に特にイベントもありませんので
秋の夜長は時間を持て余しています。
お出かけネタもありません。40歳中年男の日常に興味のない方は
ブラウザをそっと閉じてください。

2015年11月04日: 小さな猛獣が家族に…

【ガーデンプラス第一事業部イヌイ】
5月ぶりに入社して2回目のDAブログが回ってきました。
もうあれから5ヶ月が経ち、私の家族にとって大きな出来事が。
と言いますと、小さな猛獣が家族になりました。
猛獣って、大型動物って感じですが、
存在が大きすぎて私の中ではもはや猛獣です。

2015年10月29日: 足音

【ガーデンプラス千葉　ナカモリ】
田中先輩の、『下山すれば温泉がある』
よく分かります。
私の両親の趣味が山登りなので、両親の家にたまに顔を出すと、私の意見を聞かず登山に連れて行かれるのですが、
去年は新年早々元旦に、雪山に連れて行かれそうになったので、さすがに全力で登山拒否しました。
まだ死にたくない。
是非、田中さんの山登りブログ、楽しみにしています♪
さてさて、関東での生活も、かなり慣れてきました。
こちらで知り合った方々にかなり面倒を見てもらっておりまして、寂しい事はありません！
むしろ、大阪生まれ、そのあと引っ越しを2回くらい繰り返していた私なので、
神戸の街が全然わかりません(´・ω・`)未だに三ノ宮もよく分かってないレベルなのです(笑)
そろそろDAブログで顔出しをしていかないと、
顔を忘れられてしまいそうなので、今回は写真、たっぷりでブログ、書きたいと思います★
千葉店の崎山店長と中森にとって、最近重大なニュースがありました。。
それは、私たちの大好きなジョ○ョの4部、アニメ化決定!!!!!!!!!です!!!!!!!
このニュースが発表された日、さっそく店長と店舗で○ョジョの話をしていたのですが、
そういえば、昔、千葉店が崎山店長・田中さん・中森の3人体制の時、こんなことをしておりました。

2015年10月28日: たしなむ程度です

【ガーデンプラス第一事業部　タナカ】
新しい趣味をと思い、この5月から山登りを始めました。
そして、登山を通じて、「神戸はなんて素敵な場所だろう」としみじみ感じております。
『登るべき山が目の前にある』
コースも豊富で、山中の山道も絵になります。
もちろん開けた場所から眺める風景はとても綺麗です。
『下山すれば温泉がある』
街の中にも温泉を利用した入浴施設がたくさんありますので、
汗を流し、疲れた体を温泉でゆっくりとほぐします。
そして頑張った自分へのご褒美に『お酒を飲む』
このサイクルが移動距離を気にせず
気軽に堪能できる神戸は素晴らしいと思います。
さて、その『お酒を飲む』ですが、私の場合『お酒』そのものが好きというわけではなく
『お酒とその肴を楽しむ事が好き』なのです。
肴ありきのお酒なのです。
さぁ、そろそろ…と思ってきましたね。
そうですよ、今から肴の話をしますよ！
勇気がある人は続きを読むをクリックしましょう。

2015年10月17日: 年に一度の

【ガーデンプラス第一事業部　都（ミヤコ）】
社内でもご存知の方がどれくらいいらっしゃるのか分かりませんが、
私、趣味で演劇をやっております。
先日の三連休にて恒例の年1回の公演が終了しましたので、
ちょっとご紹介させて頂ければと思います！
今回のタイトルは、「さらば、トレイン仮面」。

★ストーリー★
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1999年、人気が無さ過ぎて打ち切りとなったローカルヒーロー「トレイン仮面」。
かつてそのヒーローに憧れていた2人の少年。
2015年、それぞれの人生に悩む2人はとある事件に巻き込まれる。
そんな彼らの前に、16年を時を経てトレイン仮面が現れた。
正確には当時トレイン仮面役を演じていた、元・売れない役者。
事件を解決していく中で、トレイン仮面は再び彼らに道を示す。
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今回は、大阪を舞台にした関西弁芝居。
コテコテのコメディの中に、ちょっぴりノスタルジーな哀愁漂う、
劇団オリジナル脚本のエンタメ作品でございました。