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さくら外壁塗装の外壁塗装コラム

外壁塗装は何年ごとに行う?劣化サインからわかる最適な塗り替え時期と費用相場

2025年3月27日更新  2025年3月27日公開

外壁のイメージ

「外壁の塗装の汚れが気になってきた…」
「新築から数年経ったけれど、いつ頃メンテナンスしたらいいの?」と、悩まれている方もいるのではないでしょうか?
外壁塗装は常に家を守ってくれている為、日々劣化していきます。
そのため、対応年数以外の要因も含めベストなタイミングがあります。
今回はその目安と、耐用年数を超えていなくても外壁塗装工事が必要な劣化症状をご紹介します。

外壁の耐用年数とは?

ミニチュアの家

住宅の外壁は日々、日光や雨・風にさらされているため、日ごとに劣化していきます。
色あせたりひびが入ったり、スキマができたりと見た目が悪くなっていくため、メンテナンスを考える方も多いのではないでしょうか。
住宅の外壁は、どの程度の耐用年数があるのでしょうか。
新築後初めてメンテナンスする場合と、メンテナンスしたことがある場合とでは違いがあります。

新築の場合

新築住宅の場合は、早ければ約5年後、平均すると約8年から12年後後が外壁塗装工事の目安。
新築の外壁塗装で使われる塗料や、外壁の素材によって違いはあります。
実際にはプロの目で判断してもらうのが無難です。

2度目以降の場合

外壁塗装のメンテナンスを行ったことのある場合でも、塗料によって耐久年数は変化します。
外壁塗装用の塗料には、価格が低い順に

1. アクリル樹脂塗料
2. ウレタン樹脂塗料
3. シリコン樹脂塗料
4. ラジカル制御型塗料
5. フッ素樹脂塗料

などの種類があります。

外壁は実は5年目~10年目に劣化が始まる

外壁は、約5年後、平均すると約8年目以降から劣化します。
約5年目頃に少しずつ目視でもわかるように劣化が進んでいきますので、実際に気になり始める方も多いはず。
しかし、新築の住宅を建てる際に使われる塗料によっては12年を超えても劣化しない場合もあります。

外壁に使用している材質によって耐用年数は違う

外壁に使われる素材としては、ほとんどがサイディングやモルタルです。
金属系・木質系・樹脂系などモルタルにも種類が豊富にあり、耐久年数は素材によって変わります。
また、耐久年数が長いと言われる素材であっても住居環境や地域、天候などの自然環境によって劣化が早くなることもあります。

外壁塗装工事は何年ごとがベスト?

外壁塗装のイメージ

外壁塗装工事を施しても、それで劣化が収まるわけではありません。更に数年後にはまた気になる劣化が進むかもしれません。
手入れを怠らないことが美しく住宅を保つ秘訣になりますが、何年ごとにメンテナンスをするのがベストなのでしょうか。

メンテナンスの時期については、前回使用した塗料の素材によって変わってきます。
新築の場合は、数年は膨張や収縮を繰り返すため、塗膜の剥がれを防ぐためアクリル製樹脂の塗料を使うことが多いでしょう。
アクリル樹脂塗装料の耐用年数は短くて5年程度、長くても8年程度。
そのため、メンテナンスの時期は早めが良いかもしれません。

耐久年数はどれくらいなの?

外壁塗装工事に使われる塗料の種類は多く、前述のアクリル樹脂塗料やウレタン樹脂塗料、シリコン樹脂塗料、ラジカル樹脂塗料、フッ素樹脂塗料のほかにも、断熱性を考えた塗料や、汚れから守る機能が高い光触媒塗料、暑い日差しから家を守る遮光塗料など様々です。
選ぶ塗料により耐用年数は変わるので、工事業者のプロに耐用年数も併せて相談してみましょう。

耐用年数にならなくても外壁塗装工事が必要な「劣化症状」とは?

チョーキング現象

外壁塗装工事は、塗料や外壁材の耐用年数に達していなくても、工事が必要な場合があります。
それは「劣化症状」が見え始め、感じ始めた時。
「劣化症状」とはどのような現象を言うのでしょうか。

外壁を触ると手に色が付く

外壁を触ると手に色が付く場合は、外壁が劣化していることを示します。
この現象は粉状のものが手につくことから「チョーキング」や「白亜化現象」と言われる劣化症状です。
これはほとんどの場合経年劣化が原因なので、このまま放置しておくと雨水の侵入などの心配があります。
早めの対応をした方が良いでしょう。

外壁に0.3ミリ以上のひびが入っている

外壁にひび割れを見つけた際も、すぐに外壁塗装工事が必要な時期です。
塗膜の経年劣化や業者の施工方法が原因であることも多い現象です。
ただし、幅0.3mm以下、深さ4mm以下の微細なひび割れであれば、外壁塗装工事で補修することが可能です。
それ以上の深さ、大きさのひび割れについては、住宅の構造自体に問題がある可能性が高いので、専門家に見てもらうことをおすすめします。

カビや苔が生えている

凸凹の多い外壁材を使っている、結露の発生しやすい環境に住宅がある場合、カビや苔が生えやすいかもしれません。
見た目も良くなく、室内への影響も心配ですね。
このような劣化現象が発生した場合は、高圧洗浄などを施したのちに、カビ防止効果の高い外壁塗料でメンテナンスをするのが良いでしょう。
カビの防止に関するメンテナンスも様々な方法があるので、専門家に相談してみましょう。

サビ付いてきた

外壁に起きるサビの種類は、赤サビと白サビがあり近くにある車庫や物置、隣家の素材からもらってしまうことや、金属製の外壁材をしようしていることからサビ付きが発生することも考えられます。
外壁全体にサビが広がり、外壁の穴あきにつながる前に、外壁塗装工事を施すことが必要でしょう。

外壁塗装工事した塗料がはがれている

経年劣化による塗料のはがれと、施工時の施工不良によるはがれがあります。
使用している塗装料の素材によって耐久年数が変わってくるので、どのような塗料を使えば長持ちするのか専門家に相談した上でメンテナンスすることをおすすめします。
放置しておくと雨水の侵入やカビの発生につながるので早めの対応が肝心です。

外壁塗装の寿命を延ばすには?

外壁塗装を行う作業員

外壁塗装の寿命を延ばすには、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。
外壁塗装に起こりうる劣化現象のチョーキング現象・色あせ・カビやコケ・ひび割れ・膨れなどの症状がみられる場合は、外壁塗装をするしかありません。

そのような劣化症状があるかどうかはプロの目で点検しなければ、なかなか劣化には気づきにくいものです。
定期的な点検を欠かさず、劣化が小さなうちに手だてを打つことが大切であり、外壁塗装のながもちのコツでもあります。

外壁塗装までしなくても良い場合や、予防の目的として、汚れやカビ・コケの洗浄を高圧洗浄で行ったり、ブラシで行ったりすることもあります。
外壁材や使用している塗料によっては強くこすったり使ってはいけない洗剤もあったりしますので、必ず業者に相談し、DIYは避けましょう。
また、外壁がサイディングの場合は外壁材をつないでいるコーキングの点検や打ち増しなども必要な場合があります。
ひび割れや剥がれがないか、業者に点検してもらいましょう。
ガルバリウム鋼板などの外壁の際は、錆びつきなどがあっても範囲が狭い場合は小さな塗装工事で済む場合もあります。
このように、外壁塗装の寿命を延ばす秘訣は、定期的な点検と小さなうちに手だてを打つことなのです。

まとめ

外壁塗装のベストなタイミングについて、目安になる年数をご紹介しました。
突然訪問で来る業者は、経験の浅い職人が多いなど問題がある場合も。
トラブルに繋がる恐れがあるため注意が必要です。
地域の優良外壁塗装業者を見極め、納得がいくまでよく相談しましょう。

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