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外壁塗装の費用を節約するなら「アレス ダイナミックTOP」がおすすめ!耐久性や特徴を徹底解説
2023年1月19日更新 2023年1月19日公開
新築で家を購入して10年ほど経てば、そろそろ屋根や外壁などの汚れや塗装が気になってくる時期ではないでしょうか?
見た目はまだまだ新しい我が家も、色々な部分で少しずつ劣化が始まっています。
自宅の見た目はきれいに保ちつつ、できるだけ費用は節約したいですよね。
そこで、この記事では費用を抑えた外壁塗装を行うためのポイントと、おすすめの塗料をご紹介します。
どうすれば費用が安くなるのか? なぜ他の塗料では費用が安くなりにくいのか、徹底解説していきます。
ぜひ、最後まで記事を読んで、自宅をきれいに保つための参考にしてください。
知っているようで知らない外壁塗装の内訳とは?
外壁塗装とは、文字通り自宅の外壁に塗料を塗っていくことです。
説明するのは一瞬ですが、実際の塗装は簡単な作業ではありません。
自宅の外壁がホワイトボードのように平たければ、塗装は簡単に終わるかもしれません。
しかし、外壁をよく見てみるとデコボコしていたり溝があったりして、塗装自体が難しいことも。
さらに、手の届く範囲だけではなく、高い部分もしっかり塗っておかなければなりません。
つまり、外壁の塗装とは、熟練の職人たちが、高いところまで塗装できるように足場を組みつつ、専用の基材・塗料を使って行う、とても高度な作業になります。
そのため、外壁塗装の費用とは職人たちへの給料となる人件費の他に、足場代や資材の運搬費なども必要です。
自宅の広さや塗装を行う面積にもよりますが、数十万円から百数十万円の費用が必要になることも。
実はこの費用のうち、半分程度が足場代や人件費になっています。
外壁塗装に必要な費用は安くありませんが、だからといって安易に「とにかく安い塗料を選んで節約する」のも注意が必要。
なぜなら、安い塗料の中には耐久性が低い物があり、頻繁に外壁塗装が必要になる可能性があります。
また、とにかく安い塗料を選んだところで、外壁塗装の費用全体からみれば、ごく一部が安くなるに過ぎません。
一番安い塗料を選んだとしても、思ったほどの節約にならない可能性があります。
外壁塗装の節約のポイント
では、どのように外壁塗装の費用を節約すればよいのでしょうか?
節約のポイントは、外壁塗装を1回単位ではなく、20年・30年単位で考えること。
自宅は1度経ててしまえば、数十年単位で生活の場になる財産です。
普通の道具と違って40年・50年と、長いスパンでメンテナンスを考えることが重要です。
外壁塗装にかかる費用のうち、足場代や人件費は必ず必要になります。
つまり2回塗装すれば2回分、4回塗装すれば4回分の費用が発生します。
しかし、4回塗装するところを2回に減らせば、大きな節約になると思いませんか?
もちろん、自宅の外壁がボロボロのまま、無理やり塗装する時期を伸ばすわけではありません。
外壁塗装の際に、あらかじめ耐久力の高い塗料を使えば、20年・30年単位で考えた場合の塗装回数を減らすことができます。
一般的に使われている外壁用の塗料の寿命は約10年といわれています。
たとえば寿命が15年の塗料を使うのであれば、普通の塗料と比べて、30年経ったときには1回分外壁塗装費用を節約したことになりますよね。
これが長いスパンで自宅のメンテナンスを考えることです。
アレスダイナミックTOPとは?
それでは、アレス ダイナミックTOPとは、どんな塗料なのでしょうか?
また、他の塗料とはどんな違いがあるのでしょうか?
アレス ダイナミックTOPの特徴を、大きく2つに分けて順番に解説していきます。
耐久力に優れている
アレス ダイナミックTOPの大きな特徴の1つは、その耐久性にあります。
住宅の塗装に使われる塗料は、大きく分けて5種類あります。
・ウレタン系塗料
・シリコン系塗料
・ラジカル制御系塗料(アレス ダイナミックTOP)
・フッ素系塗料
・無機系塗料
ウレタン系塗料から順番に価格と、耐久性が上がっていき、無機系塗料がもっとも価格と値段が高くなります。
今回ご紹介するアレス ダイナミックTOPは、真ん中のラジカル制御系塗料に属しています。
ラジカル制御系塗料とは、日光に含まれる紫外線に反応し、塗料の内部に発生する「ラジカル」という物質に注目した、新しいタイプの塗料です。
ラジカルが発生することで、外壁の塗装面にひび割れや、チョーキングと呼ばれる白い粉が出てくるようになります。
ひび割れた塗料は、本来の役目を果たすことができなくなり、外壁の素材自体が雨や風によってダメージを受けてしまうことも。
つまり、劣化の根本原因であるラジカルを制御して発生させないことで、塗料が劣化することを防いでいるのがラジカル制御系塗料の特徴です。
これによってアレス ダイナミックTOPは中程度の価格帯を維持しつつ、耐久力は1ランク上のフッ素系塗料に並ぶことに成功しました。
値段が同じくらいであれば、耐久力が優れている塗料を使った方が、塗装回数を減らすことができるので、塗装費用の節約につながりますよね。
施工環境が通常よりも幅広い
アレス ダイナミックTOPの2つ目の特徴がこちら。
施工環境が通常他のラジカル制御系塗料と比べて、広い点です。
多くのメーカーから発売されている塗料は「湿度85%以上、気温5℃以下」の場合は、塗装を行わないことが推奨されています。
これは、湿度が高い環境では塗料の乾燥に時間がかかり、ほこりや異物混入が起きやすくなるなどの、弊害があるため。
一方で、アレス ダイナミックTOPは「ダイナミック強化剤」と名付けられた、専用の強化剤を使用することで今までは避けられていた環境下でも、塗装を行うことができます。
施工できる環境なんて住んでいる人には関係ない、と思いますよね。
しかし、実は施工環境は費用に直結する重要なポイントです。
たとえば、外壁の塗装に1週間の予定を立てていた場合、雨が3日間降ったら、どうなるでしょうか?
当然、雨が降って作業ができなかった塗装の予定も、3日間伸びることになります。
期間が延びれば足場代や人件費などが、それだけ多く必要になってくることも。
そのため、日本では比較的雨が少なく、気候の安定した春と秋が外壁塗装のベストシーズンといわれています。
工期が3日延びれば費用も3日分増える、というような簡単な計算ではありませんが、安定した施工環境は、費用の節約につながっていきます。
それだけじゃない、アレスダイナミックTOPの魅力
アレス ダイナミックTOPの特徴の中でも、特に施工費用の節約に繋がる部分をピックアップしてご紹介していました。
しかし、それ以外でもアレス ダイナミックTOPを使う事で、直接的・間接的に住宅に関わる費用を節約し、住んでいる人にとっての魅力もあります。
防カビ・防藻効果がある
外壁の汚れの中でも厄介なのがコケなどの付着です。
コケが外壁に付着し、繁殖することで住宅に大きな悪影響を与えてしまうことも。
付着したコケの根が塗装面だけでではなく、外壁の中まで侵入してくることで、壁自体が脆くなってしまいます。
脆くなった外壁が剥がれることで、家の下地にまで水が浸入し、雨漏りや腐食のリスクが高まります。
早い段階で対処すれば大きな費用はかかりませんが、崩れるほど脆くなってしまったら、外壁の貼り換え作業をする必要があります。
アレス ダイナミックTOPにはカビやコケが付着しても、増殖を止める機能が着いており「気がついた時には手遅れになっていた……」という可能性を下げてくれます。
水溶性塗料
アレス ダイナミックTOPは、水溶性の塗料です。
塗料には大きく分けて2つの種類があり、油性と水性のそれぞれに特徴があります。
実は塗料の原液自体は、そのまま塗ることはできません。
スムーズな塗装を行うために、ある程度薄める必要があるからです。
その「薄め液」の種類が、油性と水性の大きな違いになります。
油性塗料を薄める際に使われる液は、一般的に独特のシンナー臭がするものが多く、人によっては気分が悪くなってしまうことも。
しかし、水溶性の塗料を薄める場合に使うのは、文字通り水です。
そのため、強烈な臭いがすることもなく、小さな子どもがいるご家庭でも安心して塗装することができます。
特に臭いに関しては、1度発生してしまったら完璧に防ぐことは不可能。
ご自宅だけではなく、ご近所への配慮からもできるだけ臭いは防ぎたいところですよね。
まとめ
外壁塗装の費用を下げるには、とにかく安い塗料をつかうのではなく、しっかりとした耐久力をもつ塗料を選ぶことが、長い目で見た場合の節約につながることをご紹介してきました。
アレス ダイナミックTOPは値段だけではなく、塗料メーカーの高度な技術により、高い耐久性と機能を持ち、人にも家にも環境にも優しい塗料です。
外壁はご自宅の印象を決めると同時に、雨などから家自体を守ってくれる大切なパートナーです。
値段だけではなく、しっかりと機能や特徴を検討して大切な自宅の塗装に使うものを選んで下さい。
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