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外壁塗装で「ブルー」を選びたい!施工事例と注意点をご紹介
2023年4月14日更新 2023年4月14日公開
外壁塗装工事で人気のカラーのひとつが「ブルー」。ネイビーブルーでおしゃれでシックに、明るいブルーでかわいらしく、ほかのカラーと塗り分けてモダンにと、ブルーの外壁塗装は目を惹く色合いです。
実際にブルーを外壁塗装に選んだ施工例をご紹介しながら、ブルーを選ぶ際の注意点を詳しくご紹介しましょう。
ブルーの外壁塗装に選ぶ利点とは
ブルーの外壁はモダンで落ち着きが感じられることや、北欧調の雰囲気を感じられることから人気のあるカラーです。そのほかにもメリットがあります。
色褪せ・劣化がしにくい
青は黒や茶色などのもっとも濃い色よりは、紫外線に強く劣化しにくいといわれています。もちろんどんなカラーであっても紫外線による劣化や日々の汚れは付きますが、青は「白」や「黒」の外壁に比べると汚れが目立ちにくく、美しさが長持ちしやすい色でしょう。
おしゃれな印象になる
「青」や「ネイビー」には、「知的」「さわやか」「上品」というイメージや「リラックスしやすい色」「心が落ち着く色」というイメージがるでしょう。
近隣の家にブルーやネイビーの家がなくても、周囲の住宅との違和感を覚えず馴染みやすいでしょう。
「青」は日常的に目にする色なので、外壁のカラーとして使用しても違和感がなく、現代風のおしゃれ感や、清潔感のあるイメージで周囲からも好まれるのではないでしょうか。
ブルーにも様々な色合いがある
「ブルー」といっても最近では様々な色合いがあります。ネイビーブルーと呼ばれる濃紺から、薄い水色のような明るいカラーまでさまざま。
薄いブルーはかわいらしく華やかな印象になり、周囲からも目立つでしょう。
濃いブルーは、モダンな印象になり、周囲からもさほど目立つことなく落ち着いた雰囲気になるでしょう。
ブルーにも様々な色があるので、外壁塗装業者にカラーの見本や施工例を見せてもらい色合いを決めましょう。
ブルーの外壁塗装を素敵に仕上げるコツ
ブルーを選んだ時、さらに美しく素敵に仕上げるコツとは?外壁塗装業者にカラーリングを相談するとき知っておくと良いことをご紹介しましょう。
ほかの色と塗り分ける
どのような色の外壁塗装でもそうですが、特に「ブルー」に関してはほかの色と塗り分けることでひときわ「ブルー」が引き立ちます。
ブルーを外壁のカラーに取り入れている住宅をたくさん観察してみることで、自分のしたいカラーリングのイメージも沸きますよ。
例えば、濃いブルーだけでも以下のような取り入れ方を挙げることができます。
・濃いブルーと薄いブルーを組み合わせ、1階部分と2階部分を塗り分ける。
・濃いブルーを全体に、住宅の角の部分を白にする。
・濃いブルーとグレーやベージュなどを組み合わせモダンな雰囲気にする。
実際に近隣の住宅を見て回るのは大変ですので、インターネットの画像検索などを利用し、ブルーの塗装の住宅の塗り分けを観察し、好みのイメージを考えるのもよいでしょう。
一部分に使用する
ポイントとしてブルーの塗装をするという方法もあります。
例えば、屋根と窓枠・角や正面の一部分のみ、2階のテラス部分のみなどをブルーにするのもメリハリがあって素敵ですね。
周囲の環境とマッチするようなデザイン
ブルーを外壁塗装のカラーとして選ぶときは、先にも述べたように周辺の住宅や環境に合わせたデザインにするようにしましょう。
例えば薄い水色にしたり、住宅全体をブルーにしたりすると、周囲との景観に差ができてしまい目立ってしまいます。
住宅街の中で目立たせたいのなら良いのですが、周囲の住宅や町の調和も視野に入れるのなら、住環境にマッチするデザインにしましょう。
ブルーの外壁塗装をした施工例をご紹介
それでは、実際に外壁塗装をブルーにしたお宅の施工例をご紹介しましょう。
1.No.261 愛知県 知多市 K.H.様邸
こちらはフッ素塗料を使用した、外観の美しさを長く保つ外壁塗装となります。
お住まいの外壁には破損や黒ずみが見られましたが、フッソ塗料の「スーパーセラタイトF」を使用し、きれいに塗装した事例です。
カビや藻などの発生を抑制し長くきれいな外観を保ちます。
ブラックの塗装部分をブルーに、また、雨どいなどもブラックに塗装し明るくもシックでおしゃれになりました。
2.No.222 埼玉県 久喜市 K.O.様邸
外壁色をピンクベージュから淡い青紫色に塗り替え。薄いブルーも明るくて素敵ですね。
雨樋も色味を合わせ統一し、爽やかながら温かみのある印象になりました。
ほかにはなかなかないデザインで、目を惹きますね。
フッ素塗料を使っているので汚れも防止し耐用年数も長くなるとのこと。屋根もきれいに吹き替えられ、新築のように美しくなりました。
3.No.170 神奈川県 横浜市 N.H.様邸
雨だれによるくすみや変色があった外壁でしたが、まずは以前のお色味と同じトーンのアイボリーで塗装、ベランダのお色味は、グレーからパステルカラーのスカイブルーに。
正面の外壁には、3本のラインを引き可愛らしい洋風のイメージになりました。
一部分にブルーを使うことで、スタイリッシュで可愛い住宅に変わりましたね!
4.No.118 兵庫県 神戸市 H.A.様邸
築20年のお宅。穏やかなベージュから、鮮やかなコバルトブルーとホワイトへ塗装しました。
爽やかなコントラストが美しく、目を惹く外観です。ホワイトの部分が多いので、ブルーがぐっと家全体を引き締め、とってもスタイリッシュですね。
塗膜に厚みを持たせ、しっとりとしたツヤが印象的な仕上がりになりました。
ブルーの外壁塗装をする際の注意点とは?
ブルーの塗装を施した実際の施工例をまじえ、塗装についてご紹介しました。
改めて、外壁塗装にブルーを選ぶ際に、注意点をおさらいしておきましょう。
・耐久性の高い塗料選びをする
・周囲の景観を考えながら色を決める
・実際にブルーの塗装をしている住宅を見て、自宅の塗装もイメージする
耐久性の高い塗料選びをする
上記でご紹介したように、ブルーは他の色と比べて劣化しにくい色と言われています。
しかし、日光に含まれる紫外線や酸性雨などといった外的要因や経年劣化によって色があせてしまうことは十分に考えられます。
耐久性に優れたシリコン系や、塗装例でも使用されているフッ素系の塗料を選ぶことで綺麗な外壁を持続させることが可能となります。
周囲の景観を考えながら色を決める
周りの景観に馴染むような家にしたいと考えている場合は、調和しやすい色味を選ぶことが重要です。
明るい雰囲気にしたい場合は水色に近い薄めのブルーを、逆に落ち着いた印象にしたい場合は濃いめのブルーを選ぶとよいでしょう。
周辺の住宅を散歩がてらに観察しながら、どんな色の外壁にするか考えるのも楽しそうですね。
実際にブルーの塗装をしている住宅を見て、自宅の塗装もイメージする
先ほどさくら外壁塗装店での施工事例をご紹介しましたように、プロの外壁塗装業者は様々な施工経験があるはずです。
塗分けるカラーリングや使用する塗料について、また、一緒に自宅を下見してもらう際に、周辺の住宅環境も加味してもらいながら、相談をしていきましょう。
まとめ
今回は外壁塗装でブルーを選ぶ場合のコツや注意点について、実際の施工事例を交えながらご紹介いたしました。
シックな印象にも明るくかわいらしい印象にも仕上げることができるブルーを取り入れれば、素敵なお住まいになること間違いなしです。
また劣化にも強い色であるため、綺麗な状態を長続きさせることも期待できます。
ここまででご紹介した色味や塗料の種類、色の組み合わせ方を参考にしていただき、ぜひお気に入りのお住まいに仕上げてみてください。
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